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黒姫高原 ふふはり亭

黒姫高原
ふふはり亭
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fuwari 金曜日の夕方のこと。
仕事終え、東京駅から長野新幹線あさまに飛び乗りました。
所要時間およそ1時間と30分。
1998年に冬季オリンピックの開催された長野に到着。

さらに信越本線に乗り換え30分。
黒姫駅に着きました。
暗闇の中に白銀の世界。
夢の中へと導かれていくようです。
道の脇にある積雪は二メーターを超えています。
わくわくしながら宿泊先へ。
オランダ人もよく泊まるというそのペンションの名は「ふふはり亭」。
南さんご夫妻のペンションです。

kurohime 翌日は早速、いざ信州黒姫高原へ。
夏にはほたるも飛んでいるという黒姫に来たその目的はスキー。 広いゲレンデでゆっくりと雪山を楽しむことができました。 晴天の青空の下で白いふわふわの雪が輝いています。
遠く見渡せばそこには野尻湖が、
春の訪れはもう少し先のようです。

ふふはり亭 TOP
fuwaritei 黒姫(旧柏原)は、
江戸時代の俳人、小林一茶のふるさと。

うまさうな 雪やふふはり ふふはりと (一茶)

ペンション「ふふはり亭」さんの名前はこの俳句からとったそうです。 なので「ふふはり」と書いても、「ふうわり」と読みましょう(笑)。 一茶といえばほかにも、やせがえる まけるな一茶 ここにあり とか、 春風や 牛に引かれて 善光寺  など、自然を彷彿とさせる俳句があります。 この黒姫の自然のなかをの〜んびりお散歩しながらいろいろな思いをめぐらしていたのかもしれません。

fuwaritei 校倉造りの山小屋風の建物。 屋根の傾斜は微妙に降り積もった雪を自然の力で落としてくれるそうです。 また、内部は民芸調。入り口の雰囲気からもう、和やかな気分にさせてくれます。 宿泊日がちょうど桃の節句と重なっていたこともあり、お雛様も飾られていました。 また、食後にはいろりを囲んであれこれ語らったり。

おまけに、朝のモーニングコールでは「きつつき」が起こしてくれました。
コンコンコンコンコーン。。。
お食事には手作りのジャムやケチャップ、手作りのスモークハムなど。
お土産には朝食でいただいた手作りりんごジャムを入手。 これで東京でも美味しいパンとジャムが味わえます! また、一緒に行ったベルギー人とアメリカ人の友人は、 ペンションのママの古裂コレクションで製作された猫のラベンダー入りにおい袋をゲットしていました。 とても贅沢な2日間を過ごすことができました。今度はぜひ、ほかの季節にも訪れてみたいと思います。

ふふはり亭
〒389−1303
長野県上水内郡信濃町野尻湖2105−2
電話:026−255−4734
ホームページ:http://homepage2.nifty.com/fufuharitei/
メールアドレス:fufuharitei@nifty.com


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