オランダ語で pannenkoeken。
直訳すると「フライパンクッキー(焼き菓子)」ってことです。
すなわち、強力粉と牛乳、たまごに塩、砂糖をまぜた生地をフライパンで薄く焼けば、オランダやベルギーでよく食べられているパネクッケンの出来あがり。今晩のメニューにしてもいいですし、おやつにしても良いし、とっても簡単なので、オランダ人やベルギー人のお友達のお家でよくご馳走になります。今回の作り方はオランダ男子アンナさんに教わりました。
1 強力粉をボールに入れます。
2 だまにならないよう牛乳を少しずつそそいでゆきます。
3 卵を一個ずついれてゆきます。
4 塩と砂糖を入れます。
(だまができてしまった場合はざるでこしてあげましょう。)
5 強火で一番大きいフライパンを熱します。
(熱くなるまでの間に、水道のお湯で良いので、お皿を温めておきましょう。)
6 フライパンが熱くなったらバターを一切れ。
7 こげめがついたところに、生地をお玉で1ぱいとちょっと流し入れ素早く薄く広げます。
(生地が重たいようでしたら少々牛乳を加えてみて下さい。)
8 表面が乾いてきたらフライ返しで裏返します。
9 こげめがついたら、温めておいた皿の上に。
(次のを焼く間に冷めないよう、二つ折りにしたアルミホイルをのせておきます。)
焼きあがったら、シロップを塗ってくるくるっとまるめてどうぞ召し上がれ。。。
甘党の方は焼きあがった生地にバターを塗ってグラニュー糖をかけてみてください。絶妙な味になります。焼くときに林檎を入れてもおいしいですし、苺ジャムや、ラバルバルブジャムをのせてもなかなか美味しいとのことです。
しっかりとお腹に入れたいときは、チーズやベーコン、シャンピニオンを炒めたところに生地を入れて焼くのもおすすめです。プレーンの生地にフェタチーズをまぜたサラダをのせていただく方もいます。強力粉のかわりに、全粒粉を使ってサワークリームとキャベツの酢漬けをのせたパネクックンも美味しかったですよ。また、そば粉をまぜて焼いたパネクックンなかなか香ばしくできました。その時は生地をちょっと発酵させるためにビールを少々まぜて、ちょっと寝かしました。
どうぞいろいろお試しあれ。